テノール歌手の大久保 憲です。3・11に被災した、私の叔父家族が住む釜石へ、いたって個人的に支援しておりましたが、この度「釜石応援隊」として組織化いたしました。今後とも変わらぬご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

投稿者 : スポンサードリンク | - | | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
<< アジアシンフォニー、海へ | main | 釜石便り 〜 5月 >>
一年が経ちました。
かの大震災から一年が経ちました。
今日は各報道でもその事の大きさを振り返る番組が組まれ、
皆さまの中でも何かと思う事があったかと思います。

私はこの震災において、
思う事が多過ぎ、また大き過ぎ、
ここにあえて記すことは失礼させていただきます。
それぞれの方がそれぞれに思われたこと、
それがきっと真実であり、事実だと思います。


その後叔父たち「岩手沿岸地区障がい者を支援する有志の会」は、
地道に活動を続けて参りました。
私個人は、舞台の稽古、本番…と、
有難くも忙しい毎日を過ごさせていただいており、
先月の大きな本番にも、叔父家族を招待することが出来ました。


さて、
皆さまから多大なるご支援をいただき活動して参りました
「岩手沿岸地区障がい者を支援する有志の会」
ですが、
本名称を本日2012年3月11日をもちまして終了とさせていただきます。

兼ねてから叔父達が話し合っていたこととして、
「まず一年を目処に行う」ということだったのですが、
実際に一年経ったところで、
叔父たちは活動を止めるのではなく、
拡大することを選びました。


「岩手復興三陸の狼煙作戦」主催の佐々木龍夫様よりお申し出があり、
叔父と話合いを進めた結果、
活動の規模・内容の拡大と、
柔軟・軽快に対応できるようにする為に、
「岩手復興三陸の狼煙作戦」の皆さまと共に
活動することとなったそうです。


叔父からその旨通達があり、
私も賛成いたしました。
より多くの方が、より多くの手によってフォローされるなら、
それに越した事はない、そう思ったからです。

無論それは本来、国家レベルで行われれば、
それが一番力強いはずなのですが、
行政が絡むことはご存知の通り何かとスムースにはいかず…
やはり個人レベルで進めなければならないのが、
発生当時となんら変わらないというのが苛立たしい所ですが、
その方が痒い所に手が届くことも事実、
私としてはこういった人の輪がさらに拡がっていくことを
望まずにはいられません。


そういった訳で、叔父たちの活動は、
終わるどころか益々精力的に行うことで、
この一年の節目となったようです。


「防寒着が欲しい」
という存命が確認できた一本の衛星電話から、
この一年でどれだけのことができたのか。
それはじゅうぶん足りたということはないにしても、
確実に現地にて被災された方々に手渡され、
非常にたくさんの感謝のお言葉を頂戴しました。
それは他でもない、これまでに本当にたくさんの方々の
ご支援、ご協力の賜物と、
改めて叔父一同、心より感謝申し上げます。

また、今後の状況報告も、
少しずつとはなってしまうかもしれませんが、
ブログも含めお知らせしていく所存です。

今後ともご支援ご協力のほど、
宜しくお願い申し上げます。

大久保 憲
投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 23:50 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
スポンサーサイト
投稿者 : スポンサードリンク | - | 23:50 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
コメント









この記事のトラックバックURL
http://luckyj.jugem.jp/trackback/35