テノール歌手の大久保 憲です。3・11に被災した、私の叔父家族が住む釜石へ、いたって個人的に支援しておりましたが、この度「釜石応援隊」として組織化いたしました。今後とも変わらぬご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。
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長い間ご支援ありがとうございました その2
 

 送られてきた原本のPDFファイルを、
画像形式に変換してみましたので、
どうぞご参照下さい。


 さて・・・
ここまで本当に長い2年間であり、
あっという間の2年間であり、
一言では言い表せない、非常に感慨深いものがあります。

このブログの第一稿から読み直すと、
当時の自分がいかに冷静さを失わないように必死だったこと、
今までたった四十数年の人生のなかでも、
本当に人生観をひっくり返されたような、
そんな出来事でした。

支援の会はこれにて終了いたしますが、
そんなわけで、なにも終わってはいないのです。
地震や津波は過去の出来事でも、
それによって被ったことは今も続いています。
震災によって受けた被害や傷は、
私がいうまでもなく元通りにはなっておりません。
原発問題、放射能、義捐金の配布や補償問題、などなど、
ここへきてやっと動き出したこと、
ここまできても全然進んでないこと、
政府も替わりこれからどのようになっていくのか。
全てが解決される日がやってくるのか不安さえ覚えます。


叔父たち現地の人は、これからも復興への道を進んでいくわけで、
私たちがさらにこれから、一体何ができるのか、
あらためて考えさせられているところです。


このブログは終了しません。
これからも叔父の活動を中心に、
ゆーっくりと更新していきます。
ただ、支援の会の終了ということで、
一旦一区切りですね。


これまでご支援頂いた非常に多くの方々へ、
改めて心より感謝申し上げますと共に、
今後とも応援宜しくお願い申し上げます。


大久保 憲
投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 00:14 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
長い間ご支援ありがとうございました その1
 震災から2年が経ち、すっかり春の陽気になりました。
私もいつしか以前と同じような生活を送っております。
仕事もプライベートも、大変忙しくさせていただき、
気がついたら厄年も終わってしまっていました。

 さて、釜石の叔父から便りが届きまして、
その内容は「岩手三陸障がい者を支援する会」を終了する、
というものでした。

 久々のこのブログ更新でいきなり終了
というのもどうかとは思うのですが、
実はいきなりではなく、少しずつ活動は拡大しており、
他団体との連携もとれ、活発に活動しています。

叔父からの挨拶文を転載します。

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平成25年4月吉日
 ご支援下さった皆様へ                      
岩手沿岸障害者を支援する会 
代表  山  耀 樹  

 拝啓 一斉に桜・梅・ボケ等の春の花々が咲き出しています。
山々の雑木の枝先が、一雨ごとに柔らかな色に変わっています。
 皆様方には、お変わりなくお過ごしのことと存じ上げます。

「岩手三陸障がい者を支援する会」は、
この3月末日をもって閉じることとなりました。
任意団体としての、緊急支援の役割を終えることとなります。
 2年余にわたり、多くの皆様方からご支援いただき、
活動することが出来ました。
山のような物資でした。
沢山の支援金をいただきました。
支援する演奏会も開いていただきました。
予想もしなかった支援の共鳴の連続でした。

 田野畑村から陸前高田市に至る、
施設・作業所・仮設が支援の中心となりました。
伺った先から、近況が伝えられるようになっています。
繋がりは続くものと思います。
 この会がきっかけとなり、他団体との連携活動もできました。
・[風布パピヨン](野染め)
・グリーンアースキャラバン(菜の花プロジェクト)
・「岩手三陸復興の狼煙作戦](歯科医支援)等々です。
 お寄せいただいた思いは、お届けすることが出来たかと思います。

 山は、4月から新設される法人に参加する予定です。
障がい者の就労等を支援する団体です。
この体験を生かして、
皆々様の後押しを受けた活動の範囲を絞り込んでいくつもりです。

 藍・茜等の植物染料、亜麻・楮等の繊維植物を栽培しながら、
製品化を図っていく計画を練っている所です。
只今、大槌町中山間地金沢の耕作放棄地の開墾に精を出しています。


 皆様のご健勝とご活躍を祈念申し上げつつ、
心温まるご支援に感謝申し上げます。
 有難うございました。本当に有難うございました。

敬 具 

   〒026−0022
   岩手県釜石市大只越町2−7−8
     山  耀 樹
   090−8423−2095
   E-mail:yanazaki@kamaishi.xrea.jp

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また、24年度の決算報告書が届きました。
こちらの詳細はPDFファイルなので、
おおまかなところのみこちらに転記いたします。

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岩手沿岸障がい者を支援する会 決算報告
平成25年3月31日

1.収入の部
収入合計  221,335


2.支出の部
支出合計  505,820


3.残高の部
(平成24年2月29日から繰越金 284,789円)
  収入 221,335円 − 支出 505,820円 = −284,485円
  (平成25年3月31日現在の残高 304円)
  (残高304円は通信費の一部とします)

岩手沿岸障害者を支援する会  
代表者   山 耀樹   
会計担当  三浦 正文
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投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 23:56 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
釜石便り 〜 12月

怒涛の年末ももうあと半月で終わろうとしています。
この秋・冬はおかげさまで毎日仕事が途切れず、
体調管理が大変です。
12月22日に八王子で第九のソロを歌います。
ご興味のある方はぜひお運び下さい。

叔父から便りが届きました。


憲様

雪こそないですが、川筋の風や浜風は、冬そのものです。
シーズンを迎え、慌ただしい日々かと推察しています。

施設の歯科支援が、14日から3日間10か所で行われます。
その繋ぎがやっと終わりました。
新しく立ち上げるNPO法人「ワールドサポート幸いカモメ」の、
基礎資料集め等のお手伝いをしています。

NPO法人「よかっぺ茨城」と提携し、
助成金を受けるべく準備しています。
被災者・高齢者・障害者と楮・藍等の栽培をしながら、
放棄地・休耕地を少なくしようとする試みです。
助成申請が通るかは、打率3割の世界とか。
任意団体では、さらに下回るので。

支援する会の活動は、狼煙作戦と重なる部分がありますが、
歯ブラシ・歯磨き粉のお届けや物資のお届け・希望図書のお届け等、続けています。

会計状況です。
赤字となっていませんが、活動がまたがる部分の経費を、
支援する会から支出しています。
狼煙作戦の事務手続きが滞っているので、
いまもって支給は1度もなく火の車の状態。
1月には、出るのでしょう。
イソップ物語の1編を、思い起こさせます。
 いずれ、申請が通る見込みが立った後、
支援する会は解散させる時期に来てるものと思います。

ウイルスが悪さをしています。ご油断なくお過ごしください。
オンッツア

投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 22:50 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
釜石便り 〜 9月

おかげさまで連日忙しく舞台に立たせていただいております。
ありがたい毎日です。

叔父からの9月の便りです。


憲様

窓あけても港は見えませんが、
天然エアコンが作動を開始します。
 盆と秋は一緒に来るものですが、今年は乱調です。
川はカラカラ、畑はパサパサ、道はジリジリ。
中国公演、ご苦労様でした。

7月にメールを送信したきりでした。
それ以降の動きです。

歯ブラシ・歯磨き粉・縫いぐるみ等の施設・
作業所・支援学校へのお届け。
(田野畑村から陸前高田まで飛び飛びに)
歯医者さんのボランティアの繋ぎや、歯科健診の補助。
かき氷ボランティアのお手伝い。
地元起業をする方の畑の開墾・キャンプ場の草刈り。
私設ボランティア斡旋。宿の周旋。
いよいよ万屋然としてきました。
お陰さまで、今日の用事と今日行くところに事欠きません。

そんな中で、染色工芸の齋藤洋(風工房)さん・
バイオジーゼル(菜の花プロジェクト)の
山田周生(オートバイで世界を巡った)さんと出会いました。
地元の発信力不足を、痛感させられます。
手を結ばさせていただきたいと思っています。

私事。この年になって親知らずの処理がやっと終わりましたら、
入れ歯になりました。歯ブラシ・歯科健診間に合わず。
滑舌思うに任せず。老化を噛みしめています。
ハナシニナラナイハナシです。

今日は田野畑村の「ハックの家」に
歯科健診の手伝いに行ってきます。泊まってきます。
そこで柿渋が産地化(原料だけでも)できないかも
打診してきます。

任意団体では、身動きが取れない状態になってきました。
NPO法人取得を考えているところです。

昨日台所の窓の下に、
大きなオス鹿が昼寝をしていました。
おいしそうな鹿でした。



釜石のオンツアン

投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 02:18 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
釜石便り 〜 7月
 叔父からのメールをそのまま転記する形で少々乱暴ですが、
引き続き、7月に来たメールをご紹介します。


憲様

晴れた日の日差しは、夏を感じさせます。窓を開けると涼しい風が通り抜けます。
東京の道行く人々の映像を見るごとに、風のパイプラインは通せないかと考えます。
各地の水が手軽に買えるのと同じように、北アルプスの涼風・三陸沖合の潮風・知床の冷風等が、1軒1日100円クーラーからお好みで出てくる。出来ない相談と分かりつつ。

近頃の支援する会の様子を、取りとめもなくお伝えします。

友人からいただいた軽の貨物車に乗って、喘ぎ喘ぎ動きまわっています。運転手も車も似た者同士です。憲ちゃんの指摘通り、これで動き回る範囲が広がり、ピンポイントの支援ができています。

5月以来NPO法人ねおす主催の、「新たな一歩プロジェクト」(内閣府地域社会雇用創造事業)の受講。演習を含め150時間以上もの勉強会。柿渋製造・手刷りシルクスクリーンで起業を考えるも、起業の手がかりつかめず。ハードルはやはり高い。
受講仲間の(「食」でつなぐ居場所づくり)で起業する方の、畑の開墾・刈り払いのお手伝い。地元の海山の食材調査。この調査と畑のお手伝いは、まだかかりそう。

7月13日  青森に近い田野畑村「ハックの家」(通所障がい者施設・利用者30名弱)に行き、歯科健診(憲ちゃんに問い合わせのあった「岩手三陸復興の狼煙作戦」佐々木さん代表の団体の主な活動分野)の打ち合わせと支援物資のお届けをしてきました。いつ行っても、気持ちの洗濯になります。景色も食も人も最上です。そのうち一緒に、泊まりがけで行ってみましょう。

7月15日  陸前高田米崎小学校仮設で、歯科健診の受付お手伝い。医師等の送迎。


今週から8月上旬にかけて、小規模仮設・施設へ歯ブラシのお届け。20か所程度。歯科健診の繋ぎ、2か所。

支援の会の活動  希望申し出のある物資や本の、被災障がい者関連へのお届け。釜石最南端の小規模仮設へ、食品のお届けを続けています。連携や提携は、順調です。本体の方向をどうもっていくかが、課題です。

だらだらと流れる汗の如くに書きました。読み飛ばしてください。

(以上原文のまま)


投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 02:42 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
釜石便り 〜 5月
 更新が滞っており申し訳ございません。
住み慣れた練馬桜台より、
この5月に保谷(西東京市)に引っ越してきました。
既に3ヶ月以上経ってしまいましたが、
相変わらずダンボールが積まれたままです。。。

釜石の叔父からは何かと報告をもらっており、
今も継続的に活動が続いているそうです。

5月にもらったお便りをご紹介します。



憲様

お久しぶりです。引越し、ご苦労様です。

最近の様子を、お伝えします。

相変わらず、釜石の最南端の大石集落の仮設や、支援相談員から寄せられる希望の物資のお届けをしています。その大石集落に、花巻の支援学校の職員が畑を作り、その収穫物を利用していただこうとする計画が出ています。

「岩手三陸復興の狼煙作戦」(電話で問い合わせのありました佐々木さんが事務局長)の駐在員をしています。4月29日30日には、仮設住宅や施設で訪問歯科健診が行われました。
在宅の方の1件の訪問健診から、地域の障がい者の歯科予防への取り組みの検討が、行われようとしています。
7月か8月にも訪問健診が行われます。その世話役もしています。

介護ヘルパー講習会のピンチヒッター講師を、週3日程しています。与えられたテーマは、「ことわざ社会学」です。ほらを吹くのにも、準備はいるものです。総務省の人材育成事業です。言ってみれば、被災失業者に資格と受講期間分の賃金を与える、繋ぎの事業でしょうか。10代後半から60代の老若男女が対象です。休憩時間ともなると、飾らない話を聞くことができます。

5月23日から7月8日まで、「NPO法人ねおす」が担当する内閣府の「社会的企業家の育成講座」に参加しています。「イカ釣り」を岸壁や磯からするツアーの企画や、郷土料理店を高齢者と行う計画とか様々です。ちなみに私は、「柿渋づくり」・「賢治の句」のシルク印刷を提案しています。柿は、高齢化に伴い放置されています。漆に勝るとも劣りはしない塗料のようです。
賢治は、最中にもつかわれ擦り切れる様子が見えません。「われらの未来は、輝きながら険峻である。」「風と行き来し、雲からエネルギーをとれ。」等を県産材の板に印刷し、土産品・記念品にとする案です。障がいをもつ方や高齢者と作業したいと考えています。はてさて。

件数こそ減ってはいますが、支援物資・御寄金が届いています。有難いことです。

グダグダと書きました。読み飛ばしてください。体に気を付け、ご活躍を。

(以上、原文のまま)

投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 02:37 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
一年が経ちました。
かの大震災から一年が経ちました。
今日は各報道でもその事の大きさを振り返る番組が組まれ、
皆さまの中でも何かと思う事があったかと思います。

私はこの震災において、
思う事が多過ぎ、また大き過ぎ、
ここにあえて記すことは失礼させていただきます。
それぞれの方がそれぞれに思われたこと、
それがきっと真実であり、事実だと思います。


その後叔父たち「岩手沿岸地区障がい者を支援する有志の会」は、
地道に活動を続けて参りました。
私個人は、舞台の稽古、本番…と、
有難くも忙しい毎日を過ごさせていただいており、
先月の大きな本番にも、叔父家族を招待することが出来ました。


さて、
皆さまから多大なるご支援をいただき活動して参りました
「岩手沿岸地区障がい者を支援する有志の会」
ですが、
本名称を本日2012年3月11日をもちまして終了とさせていただきます。

兼ねてから叔父達が話し合っていたこととして、
「まず一年を目処に行う」ということだったのですが、
実際に一年経ったところで、
叔父たちは活動を止めるのではなく、
拡大することを選びました。


「岩手復興三陸の狼煙作戦」主催の佐々木龍夫様よりお申し出があり、
叔父と話合いを進めた結果、
活動の規模・内容の拡大と、
柔軟・軽快に対応できるようにする為に、
「岩手復興三陸の狼煙作戦」の皆さまと共に
活動することとなったそうです。


叔父からその旨通達があり、
私も賛成いたしました。
より多くの方が、より多くの手によってフォローされるなら、
それに越した事はない、そう思ったからです。

無論それは本来、国家レベルで行われれば、
それが一番力強いはずなのですが、
行政が絡むことはご存知の通り何かとスムースにはいかず…
やはり個人レベルで進めなければならないのが、
発生当時となんら変わらないというのが苛立たしい所ですが、
その方が痒い所に手が届くことも事実、
私としてはこういった人の輪がさらに拡がっていくことを
望まずにはいられません。


そういった訳で、叔父たちの活動は、
終わるどころか益々精力的に行うことで、
この一年の節目となったようです。


「防寒着が欲しい」
という存命が確認できた一本の衛星電話から、
この一年でどれだけのことができたのか。
それはじゅうぶん足りたということはないにしても、
確実に現地にて被災された方々に手渡され、
非常にたくさんの感謝のお言葉を頂戴しました。
それは他でもない、これまでに本当にたくさんの方々の
ご支援、ご協力の賜物と、
改めて叔父一同、心より感謝申し上げます。

また、今後の状況報告も、
少しずつとはなってしまうかもしれませんが、
ブログも含めお知らせしていく所存です。

今後ともご支援ご協力のほど、
宜しくお願い申し上げます。

大久保 憲
投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 23:50 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
アジアシンフォニー、海へ

  

しばらく更新等滞っておりました。
本業が忙しく、舌の先に吹き出物が出たりと、
疲れも溜まっているようです。
ヒマな時と忙しい時の差が激しいのが悩むところです。

釜石の津波被害の中でも特に印象的だった、
あの巨大な貨物船「アジアシンフォーニー号」が、
つい先日、超巨大なクレーンで引き上げられ、
海に戻されました。

叔父の知人より写真を頂戴したので、
是非ご覧ください。
あれだけ大きかった貨物船、
海に浮かぶと、意外とそう大きくもないか…
というのが叔父の印象だそうです。(笑)

さて、チャリティコンサートが終わって2ヶ月が経ち、
その後現地の叔父たちの活動も、
おかげさまで大変スムースに事が運んでいるようです。
物資をお届けにあがった先では、
行政のまかない切れないところへ手が届いているようです。
大変喜ばしいことです。

叔父から恒例のFAXが届いておりますので、
ご報告いたします。

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ツワブキが咲き出しました。
大文字草は満開です。
10月3日現在の、会計概算報告です。

―中間概算報告―
支援金総額 116万円
支出総額   90万円
現在高    26万円


―主な支出―
経費(燃料代、倉庫の御礼) 13万円
通信費            1万円
御礼             1万円
支援物資購入        75万円


―支援物資の主なお届け先―
釜石市・大槌町・陸前高田市・大船渡市・
山田町・田野畑村などの施設・作業所・
グループホーム・障がい者サークル・
在宅障がい者・小規模仮設住宅など


―主な支援物資―(支援金で購入した)
食品・食料・米・調味料・殺虫剤・乾燥剤・
タオル・Tシャツ・下着・オムツ・パッド・
シーツ・パジャマ・靴下・毛布・シェーバー・
ワンセグTV(聴覚障がい者)など


○支援金をいただきながら、住所が不明の為、
 お礼状を差し上げられない方がいらっしゃいます。
 …様 …様 …計7名様
(※個人名が書かれておりますので、
   割愛させていただきます)
 大変気がかりです。

○こんなにも支援してくださる方々が沢山いらっしゃることに、
 ただただ頭が下がる思いです。有り難うございます。

○私共も、そのお気持ちを生かせるべく、
 今後の取り組みを検討中です。
 例・大学のサークル活動と連動
  ・市の計画の中に、障がい者の
   活動(就労)拠点を設置する提案
  ・福祉担当者、コーディネーターとの一層の連携
  ・買い物弱者といわれる方々への支援や、
   施設、作業所等の販売品の協力

 等々です。

○ダウンジャケットのSOSから、
 こんなになるものと想像は出来ませんでした。
 有り難うございます。
            山 崎

---------------------------------------------------------

叔父の話ですと、
本当に大勢の方から支援を頂いており、
大変感謝しているのと同時に、
前述の通り、お礼状をお送りできないことを
大変気にかけておりました。

お振込みいただいているという性質上、
叔父の元でお名前は頂戴できても、
ご連絡先がわからず、
そのままになって失礼してしまっていることが
非常に心苦しいようです。
まずはこの場をお借りして、
お礼状をお送りできず終いになっております方々へ、
叔父に代わりあらためて心より御礼申し上げます。

釜石もだいぶ片付いてきたようですが、
写真を見る限り、瓦礫が撤去された分、
かつてそこに人の生活があったところが更地となり、
なにかまた別の苦しさを感じずにはいられません。
しかし現地の人たちは、つとめて明るく前向きに
活動されています。

東京は、マスコミも含め、
すでに過去の事象のように平常が戻っている気がします。
そう言う私も、連日の稽古、本番と、
有難くも仕事に追われ、
この現実が風化していってしまうのでは?という、
不安を改めて感じています。

ここから私たちが何ができるのか。
ここへきて改めて考えさせられています。

大久保 憲

投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 02:07 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |
応援隊vol.1 収支報告
 おかげさまで大変たくさんの方々にご来場いただきました

「釜石応援隊チャリティコンサートvol.1」

コンサートの余韻に浸るのもままならず、
新国立劇場のオープニングの演目稽古が始まっております。

さて、今回のコンサートの収支会計が終了いたしましたので、
ご報告いたします。


収 入  ¥494,595

支 出  ¥237,605

差引残高 ¥256,990


残高全額¥256,990を

「岩手沿岸地区障がい者を支援する有志の会」へ

全額送金いたしました。


皆様のあたたかいお気持ちとご協力に

改めて心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

これからも色々と企画し、たとえそれが少額となっても、
私は続けていくつもりです。

今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


大久保 憲
投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 00:22 | コメント(1) | トラックバック(0)| - |
叔父からの報告
 叔父から最近の報告がありました。
-------------------------------------------

 コンサート、ご苦労様でした。今までの
数多くのご支援、有り難うございました。
ご協力下さった皆々様によろしく
お伝え願います。

 昨20日に、山田町のグループホーム(仮
設)と、大槌町の施設(流された分園と
合併)に行き、担当の方々と相談して
来ました。被災された方の生活用品と
作業に必要な道具等を中心にご支援
申し上げたい旨、お伝えしました。

 釜石・大船渡・高田地区のコーディネーターの
方々にも伝えたいと考えています。

 50万円の支援金が寄せられること
は、至難のことと思っていました。
はるかに上回る額となりそうです。
皆様方のお力添えの賜物です。
 簡単に会計の中間報告をさせて
いただきます。

 1.8月18日の現在高

  収入    643,902
  支出    442,637{(倉庫御礼・油代の
 現在高    201,265  経費104,944を含め支出)

 2.今後の収入予定
 米国AZ*   120,000
花巻親の会 150,000
  計     270,000

 手元に6〜7万を保留しながら、支出して
行きたいと考えてます。

まずは、御礼・報告とします。

       8月21日
             山 崎**

-------------------------------------------

(*…米国AZは、叔父の娘こずえの住むアメリカ・アリゾナ州
 の教会にて行われている支援活動の意)
(**… 崎の字は「大」ではなく「立」)
(字送り、折り返しは原文のまま転載)
(内容に個人情報が記載されていた為、
 今回は原本の掲載は控えます。)
投稿者 : Lucky J | 釜石関係 | 22:47 | コメント(0) | トラックバック(0)| - |